総本山大石寺

 縁 起

 日蓮正宗の総本山は、多宝富士大日蓮華山(たほうふじだいにちれんげさん)大石寺(たいせきじ)と称し、正応3年(1290)10月、宗祖日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)の法嫡(ほうちゃく)・第二祖白蓮阿闍梨(びゃくれんあじゃり)日興上人(にっこうしょうにん)によって開創されました。寺号の大石寺は、地名の大石ヶ原(おおいしがはら)に由来します。 また開基檀那は、当地・富士上野郷の地頭・南条七郎次郎時光です。


「大石寺開創之図」

大石寺 奉安堂

 総本山大石寺案内

日蓮正宗 総本山 大 石 寺 
〒418-0116 静岡県富士宮市上条2057番地 
(代表)0544-58-0810


*各種受付に関しては、
 各種受付案内をご覧下さい。

*お問い合わせについては、
 よく質問いただく内容(FAQ)をご覧下さい。

 ↑ クリック(タッチ)でさらに表示(写真は新型コロナウイルス感染症の流行以前のものです)

 お知らせ

2020年9月15日
日寛上人 奉納相撲・花火大会中止のお知らせ

 毎年恒例の日寛上人 奉納相撲ならびに花火大会(大石寺塔の原グラウンド)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本年度は中止といたします。
 なお、寛師会法要は、参詣者を限定し、規模を縮小して奉修いたします。


2020年9月1日
添書登山再開について

 去る8月29日に大石寺内居住者への感染拡大が無いことを受け、現在休止している添書登山の御開扉を、9月12日(土)から再開することといたしました。
 合わせて、同日より、客殿で奉修する丑寅勤行、唱題行および、日中の御影堂への参詣を再開いたします。(人数制限があります)
 なお、御影堂・六壷で行われる行事(御講・夕勤行等)に関しては、3密を避けるため、引き続き、参詣できませんのでご了承ください。
 詳しくは、大石寺の主な行事予定をご確認ください。


2020年8月29日
新型コロナウイルス感染確認について【続報】

 8月26日に大石寺内居住者の新型コロナウイルス感染が確認されたため、管轄保健所の指導により、当該感染者との濃厚接触者および濃厚接触者ではないものの接触が確認された複数名がPCR検査を受けました。
 その結果、全ての陰性が確認されましたが、検査を受けた者には、今後2週間程度、自主的に人との接触機会を減らし、健康観察を続けるよう伝達しました。
 また、現在、御開扉は休止しておりますが、管轄保健所とも相談し、大石寺における新型コロナウイルス感染症対策を実施したうえで、各種受付の業務は通常通り行っております。
 今後、御開扉ならびに登山参詣を早期に再開できるよう、大石寺内一同、日々の生活や行動にも細心の注意を払うとともに、3密の回避、消毒の徹底など、これまで以上に感染症予防に取り組んでまいります。
 大 石 寺

2020年8月27日
添書登山の御開扉休止について

 大石寺内において新型コロナウイルスの感染が確認されたことを受け、8月29日(土)から当分の間、添書登山の御開扉を休止いたします。
 すでに承認されている8月29日以降の御開扉申請(添書)は、無効となりますのでご了承ください。
 再開については、改めてお知らせいたします。
 なお、同期間中、丑寅勤行(客殿)、広布唱題会(客殿)、御影堂への参詣も中止となり、宝物殿も休館いたします。


2020年8月27日
大石寺内居住者の新型コロナウイルス感染確認について

 8月26日、大石寺内居住者において複数名が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
 当該感染者との濃厚接触者については、現在、検査機関にて感染の有無を確認しています。
 大石寺内一同に対しては、感染予防策の徹底を改めて指示いたしました。
 今後も保健所の指導に基づき、感染拡大防止に努め、対応してまいります。
 大 石 寺


2020年8月1日更新
添書登山再開について

 新型コロナウイルス感染拡大により休止していた添書登山の御開扉を、7月11日(土)から再開しております。
 感染症対策が必要なため、添書登山の手続き方法が変更となります。
 詳細は、所属寺院にご確認ください。
 なお、御影堂・六壷で行われる行事(御講・夕勤行等)に関しては、3密を避けるため、引き続き、参詣できませんのでご了承ください。
 詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

→総本山における
 新型コロナウイルス感染症への対応

→登山で利用の多い
「富士急静岡バス」における
 新型コロナウイルス感染症への対応


2020年7月15日
接触確認アプリの利用を推奨

 政府および静岡県の方針を受け、登山される方が、厚生労働省提供の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」を利用されることを推奨します。
 詳しくは、以下のリンクでご確認ください。

→新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)

 主な行事予定

 参詣の手続きについては、最寄りの日蓮正宗寺院にお尋ねください。→国内各地の寺院

上記のほか、毎日、午前2時30分より丑寅勤行(客殿)、午後3時より塔婆供養の御経(六壺)が行われます。


【宝物殿開館のご案内】
 添書登山の再開にともない、9月12日(土)から、宝物殿を開館します。

〔一時休館の予告〕
 9月26日〜10月20日までの期間においては、展示品入替作業のため、休館いたします。

 〔案内パンフレット〕PDF版
    宝物殿案内(3MB)
    五重塔展(1.9MB)
    展示入替案内(780KB)

 所在地マップ・近郊略図

 主な交通手段

 主要建築物案内

 境内の散策は自由ですが、堂内への入場は日蓮正宗信徒、または日蓮正宗信徒と同伴の場合に限ります。ただし、特別な行事では一部制限されます。

スマートフォンではこちらの案内ページでご覧ください。

奉安堂

Hoando

本門戒壇の大御本尊を御安置する堂宇
平成14年(2002)建立

御影堂

Mieido

第二祖日興上人によって創建 
寛永9年(1632)再建、平成25年(2013)大改修
〔静岡県有形文化財〕

客殿

Kyakuden

歴代の法主上人による毎朝の丑寅勤行や多くの法要が執り行われる堂宇
寛正6年(1465)創建、平成10年(1998)再建

六壷

Mutsubo

第二祖日興上人の創建、大石寺発祥の堂宇 
昭和63年(1988)再建

総門

Somon Gate

境内の南端入口に位置し、古来「黒門」とも称される
大永2年(1522)創建、明治13年(1880)再建

三門

Sammon Gate

東海随一の木造朱塗りの大楼門
享保2年(1717)創建、現在工事中(2021年1月完工)
〔静岡県有形文化財〕

二天門

Nitemmon Gate

三門から御影堂へ至る参道のなかばに位置する朱塗りの門
寛永15年(1638)創建、昭和35年(1960)再建

鬼門

Onimon Gate

朱塗唐破風作りの門
享保2年(1717)創建、平成28年(2016)改修

不開門

Akazu-no-mon Gate

広宣流布の暁まで閉ざされているのでこの名がある
創建年不詳、江戸中期・平成10年(1998)再建

裏門

Uramon Gate

六壷正面参道の南端に位置する門
創建年不詳、文政6年(1823)・昭和63年(1988)再建

塔中参道

Tatchu sando

三門から御影堂へ向かう参道
春は参道脇の枝垂れ桜で彩られる

法祥園

Hoshoen

1600坪余の日本庭園
平成2年(1990)造成

常唱堂(石之坊内)

Joshodo (inside Ishinobo)

享保11年(1726)に総本山第26世日寛上人が創建、大正14年(1925)石之坊の本堂として移転

説法石

Seppo-ishi

第二祖日興上人が大石寺創建までの間、しばしばこの大石の上で説法されていたと伝えられる(石之坊境内)

熱原三烈士碑

Atsuwara sanresshi-hi

弘安2年(1279)の熱原法難で殉教を遂げた神四郎等の三烈士を顕彰する碑

六万塔

Rokuman-to

右の塔は宝永元年(1704)6億遍の唱題行をもって建立 
左の塔は平成6年(1994)600億遍の唱題行をもって建立

五重塔

Goju-no-to

東海道沿線随一と言われる五重塔
高さ34.3メートル
寛延2年(1749)創建、平成29年(2017)大改修
〔国の重要文化財〕 

御経蔵

Okyozo

明本一切経(県の有形文化財)が収められている建物 
元禄10年(1697)創建、昭和48年(1973)移転新築

御宝蔵

Gohozo

重要文化財を含む数々の重宝が厳護されている土蔵
第9世日有上人の代に創建、寛政2年(1790)再建

多宝蔵

Tahozo

大石寺に伝わる貴重な古文書等を収蔵する校倉造りの建物
平成2年(1990)創建

大坊(内事部)

Daibo (Naijibu)

歴代の法主上人が居住される大石寺中枢の坊 
正応3年(1290)の創建、昭和37年(1962)再建

宗務院庁舎

Shumuin

日蓮正宗の宗務行政を司る宗務院の庁舎
昭和56年(1981)新築

大講堂

Daikodo

大きな会合や講演の会場として使用される講堂
昭和33年(1958)建立

中講堂

Chukodo

富士学林図書館等を備える講堂
昭和63年(1988)建立

登山事務所

Tozan Office

総本山に参詣する信徒の登山受付業務を行う事務所
平成23年(2011)移転新築

広布坊

Kofubo

1,243畳の2階本堂は、大きな会合等で利用される 
平成6年(1994)創建

常来坊

Joraibo

1階に講堂を備える宿坊
昭和47年(1972)創建、平成23年(2011)移転新築

常灯坊

Tokohibo

主に海外信徒が利用する宿坊
昭和47年(1972)創建、平成20年(2008)新築

大石寺墓地

Taisekiji bochi

約1万6千基が立ち並ぶ広大な墓地
管理事務所として典礼院がある

大納骨堂

Dai Nokotsudo

3階建ての納骨施設
昭和35年(1960)創建、昭和44年(1969)移転、平成17年(2005)再建

大名墓地

Daimyo bochi

江戸時代の大名である板倉家(備中松山藩)、前田家(大聖寺藩)、南部家(八戸藩)などの墓地

宝物殿

Homotsuden

大石寺の歴史などを伝える常設展や特別展が催される展示施設

 このほかにも、参詣信徒の休憩・宿泊のための宿坊として、浄蓮坊、理境坊、久成坊、百貫坊、蓮東坊、寂日坊、本住坊、観行坊、本境坊、蓮成坊、了性坊、南之坊、妙泉坊、妙住坊、遠寿坊、妙遠坊、報恩坊、遠信坊、東之坊、本種坊、雪山坊、総一坊、総二坊など、計20以上の坊があります。